ボクシングファン待望の試合が先日、6月20日に大阪?ボディメーカーコロシアムで行われ、超満員の会場は2人の王者の激しい打ち合い
康泰に釘付けとなった。
WBC世界ミニマム、WBA同級王者の八重樫東との世界王者統一戦である。日本ボクシング史上初の日本人世界王者同士による団体王者
康泰領隊統一戦という事もあり、試合開始前から好カードとして大きな注目を集めて来た。
試合開始直後から、井岡の放ったストレート、フックが八重樫の顔面を捉え、試合終盤まで井岡のペースで進みはしたものの、八重樫もチャンプのプライドを守る為、必死に打ち返し最後まで2人の激闘が続いた。
井岡の強烈なパンチを浴びた八重樫の顔面
電話咭は見る見る内に腫れ上がり、膨れ上がった両瞼の奥で、井岡のパンチが見えていないようにも思われたが、その奥に光るボクサーの眼光は最後まで死んではいなかった。